2020年1月9日

令和2年 1月9日・木曜日。晴れ。

先ずは、年頭のご挨拶を申し上げます。明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。私事ですが、今年の賀状にはこんな一文を添えてみました。お蔭様をもって、クリエイト社の我が「ブログ「金子光男の手紙」も、時に読者からの励ましに支えられ、更新中です。しかし、今年「喜寿」の身。あれこれ手当や修繕の欠かせぬ歳となりました。

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頂戴した賀状には、「手紙」を楽しみにしているとの添え書きがしばしば見られ、これが筆者を大いに喜ばせ、かつは勇気づけられました。さらに、印刷媒体では味わえない著者と読者との、同時的な双方向によるやり取りの醍醐味を教えられました。例えば、かつて山梨に赴任していたある読者の生々しい体験談です。「生まれてはじめて、河原をけずり、山をくずし、土砂を生みだす光景を目にしました。けずられた山川の姿は、衝撃的に恐ろしく、真に荒涼としたものでした。これで日本の建物をつくっているんだ、ここから建築資材として各地に運ぶんだ、このような山がちな所から、と瞬時に分かりました。それが20年以上前のことです…」。筆者の、ただ活字を介して知ったに過ぎない知識は、こうして実体験として裏付けられたのです。

さて、喜寿を迎えたわが体調は、昨年末の久しぶりの入院加療という文字通りの「大修繕」(ある賀状より)の甲斐もあって、本日ここに目出度く仕事初めが出来るまでに回復し、ここ当分は恙なく(と期待する)仕事に、遊び(⁈)に邁進できそうと、意を新たにしているところです。と言う次第ですので、改めまして、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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